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フリーダム・ライターズ [映画:は行]

「昨日までの涙が、インクになる」



ロス暴動のあった2年後のL.Aの高校が舞台。
荒れた生徒たちと新米先生の物語、、、

生徒たちを立ち直らせる為に新米先生がとった手段は
「日記をつけること」。
そこには、生徒たちの日々の思い、悩みが綴られます。

日本で育った私が思いつく「高校生の悩み」は、
『金八先生』にでてくるような、
“いじめ”だったり“異性”のことだったりするのだけれど、
この映画に登場する生徒たちの悩みは恐ろしくヘビー☆

人種間の対立や、貧困で“生きる”ことに精一杯。

こんな現実があるんだ、、、とぬくぬく育った私には
考えられないくらい過酷な高校生活に唖然とします。

生徒との信頼関係を築くことで自分も成長していく教師と、
書くことで、自分と向き合い希望を取り戻して行く生徒たち。

この映画が「実話」だということに驚きます☆

でも「実話」だからこそ!の映画。
これが「フィクション」だったら、こんなに感動しなかったかも。

教師役のヒラリー・スワンクは、教師顔でハマってます☆
さすがに“卒業したての新米”には見えないケド、
教師・妻・娘、、、の顔を演じ分けてて、すごく人間味のある教師になってました。

彼女と対立する主任教師役のイメルダ・スタントンもナイス!
憎々しげな表情がたまりません☆

生徒たちの日記は、実際に本になっていて日本語訳もでてるのね。。
ちょっと読んでみたいかも☆


nice!(3)  コメント(6)  トラックバック(1) 
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コメント 6

Sho

はじめまして。Shoといいます。
ヒラリー・スワンクは「ミリオンダラーベイビー」の終盤の笑顔が花のように素敵でした。
こちらの記事ではじめてこの映画をしりました。
「書く」ということは強烈な自浄作用がありますよね。
いままでにもこういう映画やドラマはありましたけど、「書く」ことを手段にしたものは初めて接します。
実話というのもうなずけます。非常に興味を持ちました。
by Sho (2007-07-21 19:36) 

ジジョ

Shoさん
こんにちは(^-^)
>「書く」ということは強烈な自浄作用がありますよね
ほんとに☆自分がブログ書いてる理由も同じような事なので、
妙に共感&納得の映画でした。
いい映画でしたよ〜。よかったら是非♪
by ジジョ (2007-07-22 23:00) 

keso

「昨日までの涙が、インクになる」ってすごい意味深なキャッチフレーズ
ですね。ノンフィクションは良いですね。その世界観とお話に真実みが出てスクリーンに引き込まれます。ヒラリー・スワンクといえばミリオンダラーベイビーも良かったですよね〜。この作品もチェックします!
by keso (2007-07-24 23:47) 

ジジョ

kesoさん
こんにちは(^-^)
「これはホントの話、、」と思えば思うほど衝撃と感動がありました☆ヒラリー・スワンクは『ミリオン〜』のイメージが強くて「男前」な印象ですが、今回もある意味男前です☆
by ジジョ (2007-08-02 22:44) 

バラサ☆バラサ

お久しぶりです。

生徒の日記は、脚色無しだそうですから、すごいですね。
by バラサ☆バラサ (2007-09-07 01:28) 

ジジョ

バラサ☆バラサさん
こんにちは(^-^)
あれが現実と思うとすごいですよね、、、金八先生とかにでてくる生徒とかの悩みがかわいらしく思えます。。。
by ジジョ (2007-09-07 10:24) 

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