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オデッセイ(2D字幕版) [映画:あ行]

70億人が、彼の還りを待っている。

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火星でサバイバルする主人公の救出作戦にハラハラドキドキしつつ、
宇宙飛行士の仲間たちの絆にホロリとしたり、
上映時間141分を満喫しました。
マット・デイモンはやっぱり凄かった!

そしてなによりも音楽がサイコーです!
随所に流れるディスコサウンドが場面とリンクしてて
GG賞で「ミュージカル・コメディ部門」にノミネートされていたのも納得。
グロリア・ゲイナー、ドナ・サマー、デビッド・ボウイ、、
この名前にピンとこない人でも聞けばわかる曲ばかり。

この時代の曲は、本当にパワーと希望が満ち溢れてる。
音楽のパワーが映画全体をポジティブなものにしています。音楽ってすごいな。
最悪の状況でも音楽に励まされながら生き抜こうとする主人公と同じように、
観ているこちらも明日からまた頑張れる!って気持ちになってくる。

「どこかで必ず全てが上手くいかなくなるときがくる。 後はそこで諦めるか、それとも乗り越えるかだ。」

主人公のこの言葉。人生の教訓にしたいです。


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アナと雪の女王(2D・字幕版) [映画:あ行]

凍った世界を救うのはーーー真実の愛。

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アンデルセンの童話「雪の女王」をベース、王家の姉妹の絆と
真実の愛を描いたディズニーミュージカル映画☆
アカデミー賞では、主題歌賞、長編アニメーション賞の2冠に輝き
全世界で大ヒット!日本での公開を楽しみにしてた作品です♪

個人的にはディズニー作品は『プリンセスと魔法のキス』みたいな
手描きのものが大好きなのですが、
今回は『塔の上のラプンツェル 』系のCGです。

今回は「氷の世界」ということで、氷の硬質感やキラキラ感などは
CGの方が表現的には合っている気がします。氷の世界、きれいでした☆

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キャラクターのデザインもラプンツェル系の瞳が大きい今どきな感じです。
私は昔のプリンセス達くらいの目の大きさの方がディズニーらしくて好きなのだけど、、

でも、髪型がふんわりまとめ髪だったり、三つ編みアレンジだったり、
こちらの今どき感は大歓迎☆
特に姉のエルサはメイクの色彩とのトータルバランスが本当に素敵でした。

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物語は妹のアナが姉のエルサを探す冒険をメインに、ディズニー!って感じの展開で
笑いも感動もあって安心して観ていられます。
最近のディズニープリンセスは自分で行動して葛藤して前へ進んでいきますね。
今回も姉の立場、妹の立場、それぞれの想いがキュンときます。

そして今回の一番はやっぱり歌!
特によく流れてる「Let It Go」は、本当にすばらしくて、
サビの部分は気づくと頭の中でループしている、、という。。



ただ、この歌の場面でエルサが「コレが私!」と自己肯定するあたりが
かなり唐突に感じるので、せっかくの歌のカタルシスが半減している印象。
愛に気づく事で力をコントロールできるようになったり、、というのも唐突に感じで、
物語的にには完璧!という感じではありませんでした。ちょっと残念。


今回、妹のアナを演じたのはクリステン・ベル
元気な妹キャラがぴったりでした!
ドラマ「ヴェロニカマーズ」の主人公だったクリステン♪
なんと、「ヴェロニカマーズ」が映画になって近日公開予定とか。
こちらもすっごい楽しみです☆

☆映画の冒頭に短編の『ミッキーのミニー救出大作戦』を観れます。
昔のアニメのミッキーとCGのミッキーがクロスして楽しい作品でした!
ちなみに、本編のエンドロールが終わった後にも、ちょこっとおまけがありますので、
ぜひ、最初から最後まで観る事をおすすめします♪

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【公式サイト】http://ugc.disney.co.jp/blog/movie/category/anayuki
原題:FROZEN
監督:クリス・バック 、ジェニファー・リー  製作総指揮:ジョン・ラセター
音楽:クリストフ・ベック
脚本:ジェニファー・リー
クリステン・ベル/イディナ・メンゼル/ジョナサン・グロフ/ジョシュ・ギャッド

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☆アート本

The Art of Frozen (Art of...)

The Art of Frozen (Art of...)

  • 作者: Charles Solomon
  • 出版社/メーカー: Chronicle Books
  • 発売日: 2013/12/03
  • メディア: ハードカバー


☆絵本

Frozen: A Sister More Like Me

Frozen: A Sister More Like Me

  • 作者: Disney Book Group
  • 出版社/メーカー: Disney Press
  • 発売日: 2013/10/01
  • メディア: ハードカバー


☆コスプレ




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英国王のスピーチ [映画:あ行]

英国史上、もっとも内気な王。

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久々の映画です♪
こんな時は、大人な感じの作品がいいな〜ということで、
アカデミー賞作品賞受賞でも話題の本作を見てきました☆

イギリス国王のお話なのですが、
一人の人としてのジョージ6世の姿を描いていて、
とっても身近で心温まるお話。

男同士の友情、父との確執、兄との関係、夫婦の愛、、など
いろいろな側面から見る事が出来て、
たくさんの人が、それぞれの立場で共感できそう。

派手さは無いけど、地に足の着いた感じのする、
素敵な作品でした☆


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実際の王室の写真。ジョージ6世イケメンですね♪


吃音に悩むジョージ6世が、そのコンプレックスを努力で克服し、
それとともに、国王として人として成長していくお話。

「吃音」って、そんなに深く考えた事はなかったんですが、
幼少期の経験や、精神的な事など要因がいろいろあるんですね。

心と体ってつながってるんだな〜、、

ジョージ6世がコンプレックスを克服できたのは、
ライオネルという良き友を得た事や、
妻のエリザベスの理解と支えがあったことが大きいとは思うけど、
やっぱり、ジョージ6世自身が自分の弱さを認め、
それに向き合った事が一番すごいことなんじゃないかと思う。

自分の弱さを認めるのは意外と難しい、、
本当に強い人というのは、自分の弱さを認識しつつ、
それに立ち向かうことが出来る人なんだと、しみじみ思いました。


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かわいらしい夫婦♪

主演男優賞を受賞したコリン・ファースもよかったけど、
ライオネルを演じたジェフリー・ラッシュがよかったな〜。

実際もオーストラリア出身なんですね。
素朴で暖かみのある雰囲気が素敵でした☆

久々ふつうの(?)女性を演じたヘレナ・ボナム=カータも♪
やっぱりちょっとクセがあるのもヘレナらしいw
キュートな王妃。

監督のトム・フーパーはイギリスのテレビドラマ
『第一容疑者』の演出を手がけていたんですね!

ヘレン・ミレンが主演の刑事ドラマで、
イギリスドラマらしい、硬派で渋い内容で好きでした☆

フーパー監督が手がけたのはシリーズ8作目。
最初のシーズンしか見た事ないから、ぜったい見てみたいと思います♪


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【公式サイト】http://kingsspeech.gaga.ne.jp/
原題:THE KING'S SPEECH 監督:トム・フーパー
脚本:デヴィッド・サイドラー 音楽:アレクサンドル・デスプラ
製作総指揮:ジェフリー・ラッシュ、ティム・スミス、ポール・ブレット
マーク・フォリーニョ、ハーヴェイ・ワインスタイン、ボブ・ワインスタイン
コリン・ファース/ジェフリー・ラッシュ/ヘレナ・ボナム=カータ/ガイ・ピアース

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☆王室の逸話は、いろいろありそうですね。

英国王室史話〈上〉 (中公文庫)

英国王室史話〈上〉 (中公文庫)

  • 作者: 森 護
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2000/03
  • メディア: 文庫


☆ドラマなのに高クオリティ♪

第一容疑者 DVD-BOX

第一容疑者 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ハピネット
  • メディア: DVD


☆この本もおもしろそう♪

世界を動かした21の演説――あなたにとって「正しいこと」とは何か

世界を動かした21の演説――あなたにとって「正しいこと」とは何か

  • 作者: クリス アボット
  • 出版社/メーカー: 英治出版
  • 発売日: 2011/02/08
  • メディア: 単行本



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ウォール・ストリート [映画:あ行]

欲望まで、愛せるか。

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いろいろ観たい映画が溜まってて、
今日はアレを観よう〜と思ってでかけたら、まさかの満席☆

えーー☆ じゃあ、第2希望のアレにしよう〜と思って
映画館を移動したら、こちらもまさかの満席☆

がびん☆ こうなったら意地でも何か観て帰りたいっ!
ってことで3軒目の映画館でやっと観れた映画。。。

そんな消極的な理由で観た映画だけど、
とにかく映画が観たかったので満足〜^^♪

なにより
マイケル・ダグラスが元気そうでよかったーーー☆

と思える映画でした。


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マイケル・ダグラス。
もう元気な姿をみるとこは無いのかも。。。と思ってたので、
GG賞に登場したのはビックリしたな〜。

授賞式では病み上がり感はあったけど、
映画の中のマイケルダグラスは、まだまだ元気でギラギラしてて、
とっても魅力的な悪役を好演してました☆

マイケルダグラスには、いつまでもギラギラしていてほしいです!


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物語は、現実の事件とリンクするような出来事が盛り込まれてて、
経済に疎い私でも、それなりについていけたけど、
きっとわかる人だったら、もっと面白く観れたのかも。

それでも、今の世の中に対する痛烈な批判は感じ取れました。

私はかつて“欲望は善だ”と言った。だが今やそれは合法だ。

映画の物語も、現実の社会も。まさにこの台詞の通りの展開ですね。。
法にのっとった正当な詐欺のような取引、、、。こわいな〜。。

そんな中で、ラストの展開は唯一救いのあるもので、
現実世界ではこうあって欲しいな〜とは思うけど、
映画的には、ゲッコーはあのままで振り切ってほしかったような気もします。


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元気なマイケルダグラスもこの映画の見所ですが、
キャリー・マリガンのかわいさも見逃せません☆

特に、彼女が着てる洋服かわいかったーーーー♪
最後のコートと手袋はナイスコーディネート!

他のキャストのみなさんも
さすが、ボーナスで100万ドルの小切手もらっちゃう人たち!っていう
質のよさそうなものを身につけてたし、インテリアとかもよかったな☆

逆に悪役ブレトンの成金ぽい悪趣味な部屋も必見です。

お金は美しく、正しく使いたいな〜。あんな部屋にならないように^^


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【公式サイト】http://tsukidorobou.jp/
原題:WALL STREET: MONEY NEVER SLEEPS 監督:オリヴァー・ストーン
脚本:アラン・ローブ 音楽:フクレイグ・アームストロング
製作総指揮:セリア・コスタス、アレックス・ヤング、アレサンドロ・キャモン
マイケル・ダグラス/シャイア・ラブーフ/ジョシュ・ブローリン/キャリー・マリガン

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☆気になる本

史上最大のボロ儲け ジョン・ポールソンはいかにしてウォール街を出し抜いたか

史上最大のボロ儲け ジョン・ポールソンはいかにしてウォール街を出し抜いたか

  • 作者: グレゴリー・ザッカーマン
  • 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
  • 発売日: 2010/12/09
  • メディア: 単行本


☆もう一度見直したい

ウォール街 (特別編) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD



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アダルト・ボーイズ 青春白書 [映画:あ行]

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引き続き機内鑑賞シリーズ。
やっぱり日本未公開のが観たいーー。ということで選んだ「Grown Ups」
主演はアダム・サンドラー☆ もちろんコメディ♪
こちらも機内で観るにはちょうどいいかんじです。

帰国してから調べてみると、
この作品一度は劇場公開予定になったみたいだけど、
あっけなくDVDスルーされたようで、、、。
ま、でもスルーも納得の内容なんですが^^;
アダムが企画して脚本も手がけてる作品らしく、
このゆるさがアダムらしくて嫌いじゃないです♪


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お話は、中学生のバスケットボールチャンピオンのメンバーだった5人が、
監督だった恩師のお葬式で32年ぶりに再会、旧交を温める。。というもの。

それぞれ結婚してたり、子供がいたりするので超大人数で、
郊外の懐かしの一軒家で休暇を過ごすんですが、めっちゃバタバタ☆

人数分の細かいエピソードがあるので盛りだくさん!
当然ひとつひとつが浅いんですが、コメディだし全然OK♪

大人が子供みたいにスライダーではしゃいだり、カヌーのったりっていうのは、
これからバカンス♪の私にはちょうどいい場面がたくさんでした〜。


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出演してる俳優は同時期に「サタデー・ナイト・ライブ」で活躍した人たちで、
物語と同様に、この映画でひさびさに再会したようで、
映画からもリアルな仲良し感が伝わってきます。

リアリティ番組か?っていうほどのゆるい展開も納得〜。

ある意味、内輪ノリって感じもするんですが、
そういうほのぼのとした雰囲気と、ちょっとした笑いと、
最後にいちお「家族っていいよね」「友達っていいよね」ってのもあって、
普通にそこそこ楽しめる映画でした。


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そして何よりこの映画を観てよかった!と思ったのは、
大好きなスティーヴ・ブシェミが後半登場したこと♪

相変わらず変な役ですがw
かっこよくてだいすきです!

ブシェミは、出てるの知らなくてバッタリ会うと
本当にうれしくなります。

ブシェミ好きの方は必見ですよ〜☆

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【公式サイト】http://www.imdb.com/title/tt1375670/
原題:GROWN UPS 監督:デニス・デューガン
脚本:アダム・サンドラー 、フレッド・ウルフ
製作総指揮:バリー・ベルナルディ、ティム・ハーリヒー、アレン・コヴァート、スティーヴ・コーレン
音楽:ルパート・グレグソン=ウィリアムズ
アダム・サンドラー/ケヴィン・ジェームズ/ロブ・シュナイダー/サルマ・ハエック

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☆発売は2011年1月12日です

アダルトボーイズ青春白書 [DVD]

アダルトボーイズ青春白書 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD



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赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道 [映画:あ行]

楽しもうと決心すれば、たいていいつでも楽しくできるものよ。

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「世界名作劇場」は小さい頃に好きで観てました♪

でも、あまりに小さい頃すぎて内容とかまったく憶えてないんだけど
「ハイジ」「南の島のフローネ」「草原の少女ローラ」とか、
大自然が舞台の作品が好きでした☆

大人になって知ったのだけど、これらの作品の美術監督は井岡雅宏さん。
画集であらためて見てみると、物語もさることながら、
キャラクターのいるその世界自体が好きだったのかも♪と思えます。

井岡さんの代表作は「赤毛のアン」と言われてますが、
観てた記憶はあるけど、やっぱり全然内容覚えてない〜。

でも「赤毛のアン」と聞いて真先に思い出すのは、青空と風にゆれる草。
やっぱり私にとってはあの背景が印象的だったんだろうな〜。

そんな「赤毛のアン」の1〜6話までを劇場で公開中☆
あらためて大人になって観てみると本当にクオリティが高い作品でした♪


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アンはちょっと変わった女の子。
とにかくおしゃべりで、空想家で、独特の言葉遣い、、、

この作品をあんまり好きじゃなかった理由は
子供心にアンは「からみずらい子だな〜」って思った気がする、、^^;

思春期にさしかかったアンのキャラクターは当時の私にしたら
「大きなお姉さん」な感じで、共感はできなかったのだろうし、
アンの独特の言葉遣いも子供の私には難しく聞こえたんじゃないかと思います。

原作の雰囲気を忠実に再現したアニメ作品らしいので、
文学的な香りもするし、大人っぽい作品だったんですね〜。

大人になった今、あらためて観てみると
アンの風変わりなところも「面白い子だな〜」って思えるし、
たくさんのおしゃべりの中で、時々ドキッ☆とすることを言う
アンの感受性の豊かさはステキだな〜♪と思えます。


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作品自体が客観的な視点で描かれてるので、
アンを引き取るマリラ、マシューと言った大人の視点からも観れて、
現実的で厳しいマリラの中にある本当の優しさとか、
寡黙なマシューの心が読み取れる様な表情や行動とか、
大人になった今だから分かる部分というのもたくさんあって、
3人が一緒に暮らす事になって、それぞれがどんな風に変化していくのか、
続きがとっても観たくなりました☆

そして、やっぱり井岡さんの監督した背景はとってもステキ♪
アンの感受性の豊かさを表現するのに、あの風景は必要不可欠だし、
作品の雰囲気づくりにも大きく影響してるな〜という気がしました。
プリンスエドワード島か〜。行ってみたいな〜。


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アンの空想は、厳しい現実から前向きに生きる為の知恵みたいなもので、
現実は苦しくても、その中にあるちょっとした美しい部分を見つけて、
人生を楽しいものにしていこうとしてるんですね。

劇場で配られた冊子にはアンの心に残る台詞が紹介されてました。

楽しもうと決心すれば、
たいていいつでも楽しくできるものよ。

(アン/グリーンゲーブルスへの道)

なんて素晴しい日なんでしょう。
こんな日に生きているっていうだけで幸せじゃない?
それを逃しちゃうんだもの、まだ生まれてない人がかわいそうだわ。
もちろんその人たちにだって、素敵な日は巡ってくるでしょうけど。
でも、今日という日は二度と永遠に来ないんだもの。

(アン/13話)

なかなか良い事言うな〜、アン。


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【公式サイト】http://www.ghibli-museum.jp/anne/
監督・脚本:高畑勲 原作:ルーシー・モード・モンゴメリー
場面設定・画面構成:宮崎駿 キャラクターデザイン・作画監督:近藤喜文
脚本:磯村愛子、千葉茂樹、神山征二郎 美術監督:井岡雅宏 音楽:三善晃、毛利蔵人
山田栄子/北原文枝/槐柳二/羽佐間道夫

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☆今更ながら全部観てみたいな〜♪

赤毛のアン VOL.1 [DVD]

赤毛のアン VOL.1 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD


☆今更ながら原作も読んでみたい〜♪

赤毛のアン (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン 1)

赤毛のアン (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン 1)

  • 作者: ル-シ-・モ-ド・モンゴメリ-
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/04/15
  • メディア: 文庫



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インセプション [映画:あ行]

お前の頭へ侵入する。

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クリストファー・ノーランの描く映像世界はわりと好きです♪
『メメント』みたいな酔っぱらいの断片的な記憶っぽい危うさとか、
『インソムニア』の起きているのに夢を見ている様な感じとか、
『ダークナイト』の現実感のある妄想世界とか。

特に『ダークナイト』はヒース・レジャーの怪演っぷりが
監督のクールな映像世界に“人の質感”を与えて見事に融合した作品でした☆

今回の舞台はまさに現実感のある妄想世界“夢の中”です!

『マトリックス』や『攻殻機動隊』みたいな
今見ているものは現実なのか!? という概念はわたしの大好物♪

予告編で見ていた映像もかなりツボだったので、
とっても期待して見ましたが、期待以上におもしろかった〜☆


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まず、主人公達が人の夢(潜在意識)に入り込んで、アイディアを盗む。
という設定がおもしろい〜☆
しかもターゲットの夢に入って行くわけではなくて、
設計して作り上げた夢を数人で共有してターゲットを誘い込み、
情報をあの手この手でナビしながら引き出して行く、、っていう
とっても職人技なお仕事(犯罪ですが、、^^;)

SFの原作があるのかと思いきや、監督のオリジナル脚本とのこと☆

いろいろツッコミできそうなところも勢いと独特な世界観で押し切ります。
もう、これだけで監督に惚れそうですがw 映像もさらにすごい☆


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階段がエッシャーの騙し絵みたいになってたり♪
パリの街が折り畳まれたり♪
無重力空間のように360度動き回れたり♪

あ〜楽しい♪♪♪

物語は夢から更に夢の中へ、さらに夢の中へ、、と「夢の中の夢」を
深く深く潜って行くので、夢の階層ごとに時間軸も違っていて、
その時間のズレ具合もまた楽しいところです☆

違う階層の夢が同時進行するので、わけわかならくなりそうですが、
階層ごとに場面設定が違っているという親切設計なので、混乱は無し♪
しかも、階層ならではのアクションも用意されてて見所満載☆

映像のすごさを誇示しているわけじゃなくて、
ちゃんと物語の為の映像になってるところも好感持てました♪


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物語の展開は哲学的。

潜在意識の奥にある金庫を開けることは、その人の願望を解き放つ様なことで、
たとえそれが現実では無い、単なる「願望」でしかなかったとしても
それで人の意識は変わって行く、、、という展開は興味深かったです☆

また単なる「他者からの刷り込み」は悲劇を招くだけだったり、
夢の世界で他者を創造するのはどだい無理な話で、
他者が存在することこそが現実世界、、というのも、なるほどという感じ。

1回で深く理解するのは難しいのかもしれないけど、
この映画のテーマを理解できたら、よりおもしろそうな気がします。

ラストもいろいろな解釈がありそうですね〜。
みなさんは、どう思ったのかな?


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【公式サイト】http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/
原題:INCEPTION 監督・脚本:クリストファー・ノーラン
製作総指揮:クリス・ブリガム、トーマス・タル 音楽:ハンス・ジマー
レオナルド・ディカプリオ/渡辺謙/ジョセフ・ゴードン=レヴィット/マリオン・コティヤール

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☆サントラ♪

インセプション

インセプション

  • アーティスト: サントラ
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2010/08/04
  • メディア: CD



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アウトレイジ [映画:あ行]

全員悪人。

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ヤクザの世界を描いた映画は好きじゃないんですが、
この映画は『レザボア・ドッグス』的という評判に
俄然観たくなりました☆

『レザボア・ドッグス』は好きな映画♪
そこには笑いもあるし、ハッとするような構図の美しさもあって、
タランティーノ流の美学が詰まってるのが好きなところ☆

今回の『アウトレイジ』には、笑い、テンポ、質感、所作など
北野流の美学が詰まっている感じがして、
そういう根底の部分で2作は近いものがある気がしました。


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ヤクザの世界を描いた映画が好きじゃない理由として、
まったく、その世界観が理解できない、、っていうのがあるのだけど、
この映画は舞台はヤクザの世界でも社会の縮図みたいで
子会社と支店と本社。みたいな構図がおもしろかった♪

普通の社会であるようなコトをデフォルメしたらヤクザの世界になるのね☆

理性とか社会の倫理感とかでみんなが抑えている、
怒号とかエゴとか、いろいろな内側にあるものを全部吐き出してる感じも
なんだか痛快だし、その人間模様を端から見てると滑稽で笑えて来ます。

もちろん、指詰めたり殴ったり痛い描写もそれなりにあって、
何回か目をつむりましたけど、、^^;

怒濤の様な罵倒の応酬に、暴力描写、ハイスピードなテンポで
緊張感が続くのだけど、時々みせる役者さんの絶妙な表情とか、
気の抜けた会話とかが笑えたりして、とってもおもしろいバランスの映画でした☆

もちろん物語も、どう展開してくのかが読めなくて最後まで釘付け。
ラストのあの人の横にちゃっかり座ってるあの人には笑ったな〜w


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出てくる人は、みんな「イイ顔」した人たちでナイスです☆
石橋蓮司のダメ組長もよかったし、北村総一朗の腹黒会長もよかった!
でも特によかったこの3人。

昔気質の武闘派ヤクザがは普通に格好良かった椎名桔平

会長の言いなりでサラリーマン的悲哀を感じた三浦友和

悪知恵働きそうなニュータイプヤクザの加瀬亮

特に加瀬亮は、あのトカゲみたいな雰囲気が不気味でよかったわ〜☆
キャラとしても一番好き。別人みたいだったな〜。

ちなみに音楽は鈴木慶一だったんですね!
サントラも聴いてみたいわ♪

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【公式サイト】http://www.office-kitano.co.jp/outrage/
監督・脚本・編集:北野武 撮影: 柳島克己
美術: 磯田典宏 衣装: 黒澤和子 編集: 太田義則
プロデューサー:森昌行、吉田喜多男 音楽:鈴木慶一
ビートたけし/椎名桔平/加瀬亮/三浦友和/國村隼/杉本哲太/塚本高史/小日向文世

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☆ガイドブック!

アウトレイジ オフィシャルガイド (日経BPムック)

アウトレイジ オフィシャルガイド (日経BPムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2010/05/31
  • メディア: ムック


☆サントラ!

映画 アウトレイジ

映画 アウトレイジ

  • アーティスト: 鈴木慶一,サントラ
  • 出版社/メーカー: ドリーミュージック
  • 発売日: 2010/06/02
  • メディア: CD



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アイアンマン2 [映画:あ行]

ヒーローになった男、トニー・スターク。次なる試練。

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マーベル・コミックが原作の『アイアンマン』☆
待望の続編です!

この映画の好きなところは、なんといっても
映画全体に流れるオヤジロックな雰囲気♪

今回もアイアンマンの登場はどかーーん!とロック!!

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花火が打ち上がり〜の。美女が踊り〜の。派手〜w
こういう雰囲気がアイアンマン☆

キャストはもちろんロバート・ダウニー・Jr
彼本人の生き方が既にロック的でもあるけれど、
今回、ロバダウの敵として登場するのは、
これまた生き方が『レスラー』そのものなミッキー・ローク

人生の苦渋を経験しつつ、表舞台に復活してきた俳優同士の対決!
っていうのも、また渋いっ☆

こういうキャスティングのナイス!なところも、この映画の好きなとこ♪


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ミッキー・ロークの他にも、今回から登場するのは、
スカーレット・ヨハンソン! サム・ロックウェル! ドン・チードル!

きゃぁ☆豪華♪

誰がどんな役なのか、全然しらなかったけど、
サム・ロックウェルは、トニーの技術に嫉妬する軍需企業の社長。
口先ばっかりの小モノっぷりがイイ味だしてます。

スカーレット・ヨハンソンは法務部から来た、トニーの新しい秘書、、ですが。
じつわ!って感じで、華麗なアクション見せてくれます!
かっこいいな〜。こういう役も似合うのね〜♪

しかし、スカーレットの華やかさに押されて、前作では紅一点だったグウィネスが
ちょっとかすんじゃった感じも、、、唯一グウィネスが可愛く見える映画だったのに☆
ま、今回も可愛いんだけどね。

それより問題はドン・チードル
何の役かとおもったら、前回はテレンス・ハワードが演じたローズだった☆

えーーーー☆

ローズはテレンスの方が合ってるのにーーーーっ。しょっく☆
いや。ドン・チードル好きだけど、、
ローズのあの実はお調子者っぽい雰囲気がテレンスに合ってたんだけどな〜。
「2」では絶対テレンスもアイアンマンになるはず!と思って楽しみにしてたのに、、

今回、ココが一番残念だったところだな〜。


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この場面ウケました♪

登場人物も多いし、全体的に盛りだくさんすぎる感じはあるけど、
なんだかんだ言っても、今回も楽しかったので、まぁ良し!です☆

正直、ストーリーはあんまり覚えてないっていうか、、^^;
個人的には、そこはどーでもいいところで、
とにかく派手に、イケイケでやってほしいんです。この映画は☆

なんだそりゃ〜wな、桜が舞い散る日本庭園での対決シーンとかw
グッと、くる場面が多かったし、他の戦いのシーンもシンプルで好きだわ〜。

ミッキーロークとの対決は意外と少なかったけど、、、^^

おなじみのエンドロール後の次回予告的な映像も、気になる感じだったし、
「3」もあるよね!? 楽しみにしてます☆


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【公式サイト】http://www.ironman2.jp/
原題:Iron Man 2 監督:ジョン・ファブロー 脚本:ジャスティン・セロー
製作総指揮:アラン・ファイン、スタン・リー、デビッド・メイゼル、デニス・L・スチュワート
ルイス・デスポジート、スーザン・ダウニー
音楽: ジョン・デブニー
ロバート・ダウニー・Jr/グウィネス・パルトロウ/ドン・チードル/ミッキー・ローク

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☆PVもかっこいいです♪

アイアンマン2(デラックス・バージョン)(DVD付)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2010/04/28
  • メディア: CD


☆胸と手が光る!ちょっと欲しいかも、、




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運命のボタン [映画:あ行]

あなたなら、押しますか?

100510_1.jpg


ボタンを押せば1億円。ただし見知らぬ誰かが死ぬ

100510_3.jpg

このボタン。 押す? 押さない?


普通の倫理観で言ったら「押さない」が正解なんだろうけど、
自分ならどうするだろうな〜?
出来れば押したく無いけど、究極の状況になったら押してしまうかな?

理想と現実。。
人間は、いったいどこで一線を越えるのか。
そういう事が描かれてるのかと思って興味あったんだけど、
以外とあっさりボタン押しちゃうし、、
かなり自分の想像とは違った展開におろおろ。。。

これってSF?
もっと、押すかどうかの葛藤とか、
押してしまった後の罪悪感との戦いとか
そういう人間の内面で起こるあれやこれやが見たかったので、
中盤からのSF展開には、いまいち乗り切れず。。


100510_4.jpg

個人的には「押す」も「押さない」も。どちらも正解でも不正解でもなくて、
その行動によって起こる出来事を、自分が責任を持って受け止められるか?
だと思うのだけど、映画の展開はちょっと違ってた。

あきらかにボタンを用意した人たちにとって「押す」は不正解で、
押すことによって、あらゆることで責められる主人公達、、

完全に罰ゲーム状態で、さらに選びようのない2択を迫られるって。。

強制的な選択で、罰を与える事よりも、
正しく無い選択は、自然と良く無い結末を生む…という展開の方が私はいいな☆

これならば、欲望にまかせて選んだ選択によって自滅していった
『ウッディ・アレンの夢と犯罪』の兄弟の展開のほうが、
リアルだし、これこそ“天の裁き”って感じがする。

ちなみに主人公のノーマ夫妻も、その前にボタンを押した夫妻も、最後の夫妻も、
押すかどうかの決断と実行は女!ってところが、意味があるのかどーなのか?
監督は女性がお嫌い? もしくは恐妻家でしょうか??


100510_5.jpg

とはいえ、SFの展開も「トワイライトゾーン」みたいな雰囲気が
昔懐かしい感じがして、以外とツボに入って面白かった。

鼻血でちゃうとかw 何かに操られてる?的なゾンビぽさとかw

ボタンを配達してるおじさんも、笑ゥせぇるすまんの喪黒福造ぐらいに
もっと毒があったら、なお良かったのに☆

けっこう妖しげなイイ顔をした役者さんが多かったのもよかったけど、
一番よかったのは、主人公ノーマのお母さん!
ビックリするぐらい顔の面積が大きくて、彼女が出てくる場面は、
遠近感がよくわからなくなって、くらくらしました☆

写真見つけられなかったのが残念〜。


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【公式サイト】http://www.unmeino.jp/
原題:THE BOX 監督・脚本:リチャード・ケリー
製作総指揮:スー・ベイドン=パウエル、テッド・フィールド、
パリス・カシドコスタス・ラトシス、タリー・ダガス、エドワード・H・ハム・Jr.
音楽:ウィン・バトラー、レジーヌ・シャサーニュ、オーウェン・パレット
原作:リチャード・マシスン
キャメロン・ディアス/ジェームズ・マースデン/フランク・ランジェラ/ジェームズ・レブホーン

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☆原作は短編小説です

運命のボタン (ハヤカワ文庫NV)

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  • 作者: リチャード・マシスン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2010/03/26
  • メディア: 文庫


☆こちらも同じ原作者

アイ・アム・レジェンド (ハヤカワ文庫NV)

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  • 作者: リチャード・マシスン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2007/11/08
  • メディア: 文庫



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