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DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る [映画:た行]

AKB48は、傷つきながら、困難と向き合う 不屈のアイドルグループである。

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AKB48は、特に好きっていうわけでもなくて、
メンバーも有名な数人しか知らないし…っていう程度なんですけど、
総選挙の過酷さとか、いろいろ伝え聞くエピソードが凄すぎて、
体育会系女子集団な雰囲気が、常々心に響いてました。

がんばる女の子大好き☆


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映画は総選挙と、西武ドームでのコンサート
東日本大震災の被災地への慰問などの2011年の活動を通して、
彼女達の喜びと哀しみを、舞台裏の映像や独占インタビューでつづっています。

「アイドル」って「偶像」っていう意味じゃなかったっけ?
と、思いながら、このリアリティの圧倒的な力に引きつけられました。

精神的にもぼろぼろで過呼吸の発作でふらふらになりながら、
舞台では笑顔で踊るっていう、、、
美空ひばりか、昭和のスポ根ドラマみたい。。

観てるこちらが過呼吸になりそうな、、苦しい。。

印象的だったのは、緊張と孤独と戦いながらステージに立つ前田さんの
舞台裏のこのショット。。ブラックスワンの主人公みたいだ。。

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今の世の中は、どうやったら前へ進めるのか分からなくて、
その先に、何があるのかさえ見えない中で、もがいてる感じがする。

だから、偶像的なアイドルを見せられるよりも、
自分たちと同じように、進む道を模索しながら、
悩み、苦しんで、泣きながらも
がむしゃらに前へ進む彼女たちの姿の方が共感できるし、憧れる。

もはや、彼女達は
アイドルというよりヒーローなのかも。


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今どきは、がむしゃらに努力したり、野心をあからさまにするのが、
なんとなーく、かっこわるい事のように思われてる気がするけど、
でも、努力して立ち向かった人だけが手に入れるものがあることは
彼女たちを見ているとわかるし、それは何にも代え難い宝だと思う。

もう十分すぎるほど大人になってしまった私は、
彼女たちよりも、もっと器用に前に進む道を見つける事ができると思う。
適度に力を抜きながら。

だからこそ、彼女達のように100%の力を出し切って、
限界まで突き進むのを痛々しく思いながら、
その「若さ」がちょっとうらやましかったりもしました。

願わくば、彼女達のメンタルとヘルスのケアを徹底して
周りの大人達がしっかり彼女達を守ってあげてほしいな。

そして、私も何か必死に努力してみようかな☆と思える映画でした。


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【公式サイト】http://www.2011-akb48.jp/index.html

監督: 高橋栄樹  企画:秋元康  音楽:大坪弘人
前田敦子/高橋みなみ/大島優子/板野友美/篠田麻里子/渡辺麻友/小嶋陽菜/指原莉乃ほか

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☆コンサートの全体も観てみたいな




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塔の上のラプンツェル <2D:日本語吹替え版> [映画:た行]

私は知りたいー新しい世界を

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ディズニー・クラシックスの記念すべき50作目の作品☆
原作はグリム童話の『ラプンツェル』。

ちょうど、昨年のAWでふりふという着物ブランド
この作品をテーマにデザインを展開していて、
原作の大人な感じでの内容がブランドイメージに合ってて
とても素敵だったんだけど、
あの内容がディズニーになるとどうなるんだろう???
と、とっても興味しんしん♪でした☆

細かいところの設定は変更してるけど、
大筋で原作に近い展開。
でも、すべてがやっぱりディズニー印!というところが、
やっぱりディズニーすごいな〜☆と思える作品でした。


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今回のプリンセス♪ラプンツェルも、
最近の傾向どおりに好奇心旺盛な女の子。
やっぱり王子様を待つだけのお姫様はもういないんですね〜。

そして、かっこいいだけの王子様も昔の話。
今は、過去にトラウマがあったりするけど根はいい人キャラ。
今作の王子様(になる人)は泥棒だしねw

だけど、いろいろと主人公を助けてくれる動物キャラや、
悪者キャラ、悪い魔女など定番のキャラ達は健在☆

こういう部分の王道感が、水戸黄門的な安心かあって、
なんだかほっとします。

特にラストの幸せに暮らしましたとさというくだりは、
逆に最近は使ってなかった気がするので、ちょとうれしかったな〜。


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今作の一番のナイスキャラはやっぱりマキシマス!!
単なる馬なんだけどw
あの馬が、こんなにかわいく、素敵に見えてくるなんてw
さすがは“動くと可愛いディズニーキャラ”☆

他のキャラたちも表情や動きがコメディ要素満点で、
とっても笑える感じになってたのもよかったな〜。

個人的には全体的にだいぶ日本アニメ的なキャラクターデザインの
要素が入ってしまってる感じが少し残念ではあるのだけれど、、

後から冷静に考えれば、ずいぶんご都合主義的な展開もあるんですが、
見てる間はあんまり気にならないのも、ディズニーマジック??
そして、そういうことを気にせず楽しむのが正解な気がします☆


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もう公開からだいぶ経ってしまっていたので、
字幕で見れる時間が限られていて、仕方なく2D吹替え版にしましたが、
これはこれで楽しめました〜。

遠近感のある構図とかが多かったので、3Dで見た方は迫力あったのではないかなー?
ランタンの場面とかも臨場感あって良さそうな感じだったし。

2Dでも十分に楽しめたけど、
3Dでも見てみたいな〜と思える場面がたくさんありました☆

あんまりディズニーのCGアニメは好きじゃないんだけど、
やっぱり美しいし、色のバランスがとってもきれいです♪

この絵を見るだけでも、映画館で見る価値あり☆
そして、やっぱり幸せな気持ちになれるのはディズニーならでは☆
おすすめ^^

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【公式サイト】http://www.disney.co.jp/movies/tounoue/index.html
原題:TANGLED 監督:ネイサン・グレノ、バイロン・ハワード
脚本:ダン・フォーゲルマン 音楽:アラン・メンケン
製作総指揮:ジョン・ラセター 、グレン・キーン
マンディ・ムーア/ザカリー・リーヴァイ/ドナ・マーフィ/ブラッド・ギャレット
中川翔子/畠中洋/剣幸/岡田誠/石原慎一/佐山陽規/多田野曜平/飯島肇

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映画とは関係ないけどcoccoのアルバムもラプンツェル

ラプンツェル

ラプンツェル

  • アーティスト: こっこ,根岸孝旨
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2000/06/14
  • メディア: CD


☆内田 也哉子さんのラプンツェル

ラプンツェル―グリム童話 (おはなしのたからばこ 16)

ラプンツェル―グリム童話 (おはなしのたからばこ 16)

  • 作者: 内田 也哉子
  • 出版社/メーカー: フェリシモ出版
  • 発売日: 2009/12/18
  • メディア: 大型本



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冷たい熱帯魚 [映画:た行]

このすばらしき世界。

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『愛のむきだし』がやたら評判がいいので気になってた園子温監督。
前作は約4時間という上映時間と濃厚そうな内容にビビって未見なんですけど、
今作もあまりの評判のよさに、ガッツ出して観てきました!

いや〜〜〜、もう、なんかすごかった☆

とにかく村田!
なによりも、わたしこういう人知ってる!!って感じが恐い。
調子がいいけど目の奥が笑ってない人。。。怪演でした☆


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物語は実際の猟奇殺人事件をモチーフにしているらしく、
映画も実際の事件とだいぶ似てるみたいですね。

、、って。フィクションなんだけど元ネタがあるってだけでも
相当なリアリティで、めちゃくちゃ恐い〜。

その事件は名前は知ってたけど詳細はよくしらなかったので、
「こんなことが現実に!?」って感じでびっくり☆
元ネタの本も読んでみたくなりました。


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HOOTERS風の熱帯魚店ってのもウケました☆

もちろん映画はフィクションだし、
相当ぶっとんだキャラクターと展開なんですけど、
でも、でも、、、
なんとも言えないリアリティ。。。

冷静に観ているこちらとしては
「逃げればいいのに、、」とか思える部分も多々だけど、
実際にそうできないことって現実でも多々あるし、
後で考えてみたら自分でもなんでそうしたのかワカラナイっていう、、
そういう事ってあるよね〜。。

かなりグロい場面もあって、ひえ〜。。って感じですが、
スプラッタホラーみたいな気分で見れて笑えたりもして、
ひどいシーンなのに劇場が爆笑☆っていうところもあって、
すっごい面白いバランスの映画でした。


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黒沢あすかさん素晴らしかったです☆

ただ恐かったり、気持ち悪かったりするわけではなく、
全体通して深いものがありました。

主人公・社本の主体性の無さにイライラしてた気持ちを代弁してくれた
村田は、逆に1本筋の通ったすごい人に見えて来たりして。
やってることはひどいし、むちゃくちゃな理論なんだけど、
村田の言う事に妙に共感できたりするのも不思議な感覚。

なんなんだろうな〜。。これは。

いろいろさらけ出されて、見せつけられた感じです。
目を背けたら駄目な気がする。

この映画を見た直後は
「次はもっとライトな映画を見よう、、ハリウッド的なヤツ、、」
と思ってたんですけど、
感想書いてたらラース・フォン・トリアーの映画見たくなりましたw
次回は『アンチクライスト』行こうかな。


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【公式サイト】http://www.coldfish.jp/index.html
原題:COLDFISH
監督: 園子温  脚本:園子温 、高橋ヨシキ  音楽:原田智英
吹越満/でんでん/黒沢あすか/神楽坂恵/梶原ひかり/渡辺哲/諏訪太朗/三浦誠己

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☆関連書

悪魔を憐れむ歌

悪魔を憐れむ歌



☆コレを思い出しました

黒い家

黒い家

  • 作者: 貴志 祐介
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1997/06
  • メディア: 単行本



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トイ・ストーリー3〈3D:字幕版〉/デイ&ナイト [映画:た行]

さよならなんて、言えないよ…


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ピクサー作品の中でも大好きなシリーズ『トイ・ストーリー』☆
11年ぶりの待望の新作は、3D作品です。
初見は2Dで観たいな〜と思ってたけど、近くで2D字幕の上映館が無く、
「メガネがじゃまなのよね〜」とか思いながら3D字幕版を鑑賞。

ところが、メガネの存在を忘れるほど映像と物語に引き込まれました!
そして、とにかく泣けたT_T!
映画を観て、こんなに泣けたのは久々です。。


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今回のテーマは“別れ”。
大人になってしまったアンディとおもちゃ達の別れ、、、
冒頭、アンディとおもちゃ達の思い出を回想するシーンがでてきて、
もうすでに、ここでかなりウルウルきてしまいます、、

なぜなら自分が昔遊んだおもちゃ達の事を思い出してしまったから。。

初めて買ってもらったリカちゃん人形。
髪の毛切っちゃって(←のびると思ってた子供の私…)親に激怒されたけど、
わたしのおもちゃ遊びの主人公はいつもリカちゃんだったな〜。

いつから遊ばなくなっただろう、、、
あのリカちゃんは、どこにしまってあったかな。。。
リカちゃんもウッディみたいに遊べないの悲しく思ったのかな、、、

とか思い始めたら、どーしようもなく泣けて来て、
完全に、ウッディ達に感情移入、、T_T

ウッディ達が死を覚悟した瞬間は心の中で「ヤダ〜!!」って絶叫☆

これからはモノを大切にしますから、
神様どうか、ウッディ達を助けてっ!


って、本気で思いました。


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更に今回は人間の世界の部分も描かれていて、
お母さんがアンディとの別れを寂しがる場面とか、
アンディのおもちゃ達への思いとか、多くは語られないけど、
観ているだけで心情が伝わって来てこちらも泣ける!

特に、アンディがウッディを手放すのを一瞬躊躇するところとか、
一つ一つのおもちゃを説明している姿は、
おもちゃに対する愛情がいっぱいで、泣けて泣けて仕方が無かった、、T_T

テーマが“別れ”というと切ないものに感じるけれど、
それは成長していく為には必ず通らなければいけないことで、
“さよなら”は悲しい言葉ではなくて、
明るい未来へのエールの様な言葉に感じられたラストの展開は、
ほんとーに感動ものでした☆


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もちろん!切ない場面だけじゃなくて笑える楽しい場面もたくさん♪
みんなで力を合わせて託児所からの大脱走!はハラハラドキドキだし、
バービーとケンの恋♪とか、バズのラテンバージョンとか♪
いろいろと盛りだくさん☆

特にニューキャラとして登場する保育園のおもちゃ達もキャラ揃い☆
独裁者として君臨するロッツォのバックボーンの描き方も秀逸で、
悪役なんだけ、なんだか切なくて憎みきれなかったり、
ビッグ・ベビーなんて、完全にホラーだしw
それぞれのキャラが過不足なく物語にからんできて、
彼らの活躍を観ているだけでも楽しいです♪

昔からのキャラではスリンキーが一番好きなんだけど、
新キャラでは断然チャター・フォン!
あんな顔して結構アウトローなのが渋くて素敵☆

『トイ・ストーリー』は、これで完結なんだろうな〜。
でも最後にふさわしい、ピクサーの代表作としても素晴しい☆
「1」と「2」を通して描き続けて来たテーマへの
温かくて明解な答えが「3」にはありました☆
その志の高さと、クオリティの高さにも感動せずにはいられません、、T_T
ピクサーの実力と気合いを見せつけられた作品でした♪


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そして今回の短編映画は『デイ&ナイト』
昼と夜がもし出会ってしまったら? という物語。

正反対な2人は、お互いを認められずにいたけれど、
時間がたつにつれ、お互いの素晴しいところを理解しだして、
最後には2人は同じ世界に存在するということがわかって、
お互いを認め合い、仲良くなっていく、、という
これまた感動的な作品でした〜☆


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【公式サイト】http://www.disney.co.jp/movies/toy3/
原題:TOY STORY3 監督:リー・アンクリッチ 製作総指揮:ジョン・ラセター
脚本:マイケル・アーント、ジョン・ラセター、アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ
音楽:ランディ・ニューマン
トム・ハンクス/ティム・アレン/ジョーン・キューザック/ネッド・ビーティ/マイケル・キートン

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☆トイ・ストーリーの世界展も開催中です。絶対行く!

→行って来ました〜^^ 感想はコチラ

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http://nttls-exhibition.jp/toy3/

☆ガイドブック



☆ピクサーの短編だいすきです♪

ピクサー・ショート・フィルム&ピクサー・ストーリー 完全保存版 [DVD]

ピクサー・ショート・フィルム&ピクサー・ストーリー 完全保存版 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
  • メディア: DVD



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第9地区 [映画:た行]

人類、立入禁止。

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初めてこの映画の情報見た時は「なんだコレ!?」って思ったけど、
いろいろと情報が入るにつれ、とっても観たくなってきましたw
先日観たイギリス発の社会派SF映画『月に囚われた男』とは、
まったく目指してるベクトルが正反対だけど、
こちらも新人監督とは思えない、とっても面白い作品でした☆


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突然地球に難民として降り立った宇宙人が暮らす“第9地区”を舞台に
人種差別や、貧困などについて描かれています。

、、というと、ちょっと真面目で重そうなイメージだけど、
とにかく、前半の人間と宇宙人とのやり取りとか、状況の描写などは、
真面目にやってる分おかしくて笑いっぱなしでした☆

スニーカーブランドを見て盗む”という宇宙人とかw
どんだけ順応してんだ!と笑いながら突っ込まずにはいられない箇所多数♪

実際にあるひどい出来事を「宇宙人だから笑える」表現にしてて、
ほんとうまいな〜と思います。

舞台が南アフリカということで、
宇宙人が暮らすスラム化した地区の風景は、旧黒人居住区のソウェトみたいだし
「FOR USE BY HUMANS ONLY」と人間だけが使える場所の看板は、
アパルトヘイト時代にあった「WHITES ONLY」みたい。

でも、「WHITES ONLY」はアフリカだけでなく、
アメリカも奴隷制度があった時代には存在していたし、
題名の「第9地区」は、ハリケーンカトリーナで大打撃を受けた
ニューオリンズ貧困層の住む「第9区」にも掛けてあるのかな〜と思った。

ちょうど最近アメリカの貧困に関する本を読んで、
「アメリカって、アフリカと殆ど一緒じゃん!」って思ってたとこなので、
そいう部分も興味深かった☆ (深読みしすぎか、、)


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お話の核になるのは、人間のヴィカス宇宙人のクリストファー

ヴィカスは、宇宙人を退去させるイヤ〜な役を“昇進”という名の下に押し付けられた
“ザ・小市民”って感じの気弱で人の良さそうな男だけど、
とある事で差別される側になると、どんどん自己チューになっていく。

個人的には、戦闘シーンは普通〜って感じであまり面白くなかったんだけど、
ヴィカスが“見捨てて逃げる”という行動に走ったシーンがリアルでよかった☆

個人的には、とことん自己チューに逃げて
「蜘蛛の糸」みたいになったらいいのにとおもったけど、
あそこで踏みとどまったのが、人として正解なのかな?

ヴィカスの見た目がどんなに変わっても、どんなに自己チューになっても
“愛する人への思い”だけは変わらなかったのも救い。


クリストファーは、全然“クリストファー”って感じの顔じゃないのに、
勝手に呼びやすい名前付けられちゃってるのも、人の傲慢さがでてて笑ったw

最初は気持ち悪かったけど、最後の方は「クリストファーT_T」って感じの展開で、
完全に、人間と善悪の立場が逆転してるのもおもしろかったな〜。

ちなみに“クリストファー”って、「キリストを背負う者」という意味。
キリスト教の精神を担うことの高貴さを表す名称らしので、
そういう所にも掛けてある名前なのかも。(こちらも深読み?)

そう思えば、映画で出てきた「3年後」というのも、
アメリカでの公開が2009年だから、3年後は「2012年」、、、、
2012年に彼らが戻って来て、終末をむかえるってこと!? 気になります☆

いろいろ深読みすればするほど、よりおもしろい作品な気がするので、
ぜひ、深読みしてみることをおすすめします♪




この作品には、元になった短編映画があるそうです☆
こちらのちょっとチープな感じも、なんかイイわ♪

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【公式サイト】http://d-9.gaga.ne.jp
原題:DISTRICT 9 監督:ニール・ブロンカンプ
脚本:ニール・ブロンカンプ、テリー・タッチェル  音楽:クリントン・ショーター
製作総指揮:ビル・ブロック、ケン・カミンズ 製作;キャロライン・カニンガム、ピーター・ジャクソン
シャールト・コプリー/デヴィッド・ジェームズ/ジェイソン・コープ/ヴァネッサ・ハイウッド

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☆2012といえば

2012 エクストラ版 [DVD]

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月に囚われた男 [映画:た行]

このミッションは何か、おかしい。

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“社会派SF映画”として話題の『第9地区』がとうとう公開されましたが、
同じ日に日本公開された今作も、イギリス発の“社会派SF映画”。
単館上映で地味な扱いですが、密かにこちらの公開の方が楽しみでした♪

なんといっても、監督はダンカン・ジョーンズ☆
デヴィッド・ボウイとアンジェラ・バーネットの息子!
と聞けば、興味を持たずにいられません。

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かっこいい家族だな〜。ダンカンは面影残ってますね☆

本名は“ダンカン・ゾウイー・ヘイウッド・ジョーンズ・ボウイ”。
長いので“ゾウイ・ボウイ”と呼ばれてたらしいです。
そういえば、そんな名前の子がいたような。。

邦題はデヴィッド・ボウイのアルバム「世界を売った男」と掛けてるのかな?

お父さんの事が話題になりがちですが、「英国インディペンデント映画賞」など
数々の賞を受賞しているらしく、作品としての評価も高いみたいです♪


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物語は近未来。
地球に必要不可欠なエネルギー源を採掘するため
月の基地にたった一人で3年契約で滞在中の男サム(サム・ロックウェル)が
2週間を残すある日、自分と同じ顔をした人間に遭遇する…というSFスリラー。

すでにこの“たった1人で3年間”とう設定がイヤ〜なかんじです(いい意味で)。
なにかおかしい、、、という空気が張りつめてて、息苦しい。。
唯一の相棒は、人工知能のガーティだけ、、という孤独。
そりゃ、ちょっと精神病んでくるよね、、

この映画、サム・ロックウェルのほぼ「一人芝居」。
極限状態においつめられた人間を見事に演じてます。
彼の演技がなかったら、この映画は成立してないかも。

ときどき「ん?これはどっち!?」と混乱する部分もあるし、
ちょっと分かりずらいところもあったりするのだけど、
物語のテーマが現実的なものなので、とっても引き込まれました☆

人間のアイデンティティの問題であったり、労働者と企業の関係であったり。
SFだけど、現実社会と置き換えれば、どれも共感できるもの。
特に、労働者を“消耗品”として扱う企業の方針は、さもありなんって感じです。

余談ですが、映画で登場する企業から送られてくるVTRの挨拶は韓国語
どうやら韓国企業が月の採掘権を持っている…という設定みたいです。
昔は、こういう先端技術を持つダークな企業は日本じゃなかったのかな。。
そういう所も時代を感じました。

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この映画の物語もなかなかだったけど、一番良かったのは映像☆
予算、、ということもあってか派手なCGやVFX?っぽさは全然なくて、
むしろ地味で、ちょっとチープな雰囲気にみえる部分もあったり。
でも、それが昔のSF映画みたいな空気を醸し出してて、すごくよかった☆

映画のテーマとか主人公の悲壮感とか、この映像だから余計に重く感じられたのかも。
悪く言えば「地味」なんだけど、良く言えば「イギリス的」な知的さがあります。

監督は、すごく映画やSFが好きなんだろうな〜。
描きたいテーマへの主張もしっかりしてるし、頭が良くて常識的な人なんだと思う。
なによりも、たぶんすごくいい人w

デヴィッド・ボウイはいいお父さんだったんだろうな。こんないい子に育つとはw
まだ“デヴィッド・ボウイの息子”という形容詞付きで紹介される監督ですが、
それが外れる日は近いと思います☆

次回作はジェイク・ギレンホール主演の『Source Codeが決定してるそう。
楽しみです♪


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サムの唯一の相棒として登場してたのは人工知能のカーディ。
観終わってから知ったんですが、声はケヴィン・スペイシーだったんですね!
機械っぽく知的で、でも本心がどこにあるのかわからない妖しさもあって、
とっても魅力的な登場人物(?)でした。


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【公式サイト】http://moon-otoko.jp/
原題:MOON 監督:ダンカン・ジョーンズ 脚本:ネイサン・パーカー
製作総指揮:マイケル・ヘンリー、ビル・ザイスブラット、トレヴァー・ビーティー、ビル・バンゲイ
音楽:クリント・マンセル
サム・ロックウェル/ケヴィン・スペイシー/ドミニク・マケリゴット/カヤ・スコデラーリオ

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☆デヴィッド・ボウイ主演のSF。邦題はこっちにも掛けてる?




☆音楽は元ポッピーズのクリント・マンセル♪

ジス・イズ・ジス

ジス・イズ・ジス

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2004/02/25
  • メディア: CD


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Dr.パルナサスの鏡 [映画:た行]

鏡の中は、わがままな願望がいっぱい。

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ヒース・レジャーが亡くなって、もう2年だそうです…。はやいっ!
彼が死の直前まで撮影していたのが、この『Dr.パルナサスの鏡』

撮影半ばでの不幸な出来事に、さすがのテリー・ギリアム監督も立ち上がれないか…
と、おもいきや! ヒースの遺志を継ぐ3人の俳優が代役をつとめる事で完成した☆
という、奇跡の様な作品。

その3人はもちろん!
ジョニー・デップ、 ジュード・ロウ、 コリン・ファレル

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3人ともヒースの友人ということで出演が決まったらしいけど、
なんとも豪華なメンツです。

結果的に、映画の方もスペシャル感のある感じに☆

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人間の欲望が具現化する鏡の世界を使って、
人を正しいほうへ導く【天使】の象徴パルナサス博士。
【悪魔】の象徴Mr.ニックとの約束は
“娘が16歳になったとき、その身をMr.ニックに差し出す”こと。
その約束を無効にするために、博士は新たな賭けにでます、、、


と、いちおあらすじを説明してみたものの
この映画“言葉で説明するほど無粋なことは無い”
とでも言われている様な迫力がある。

だから、とっても感想が書きずらいんだけど、、、^^;

他の映画なら「説明不足だな〜」って思いそうな部分も
なんとな〜く感覚で納得しちゃうあたりは、
たぶん、わたしは監督とノリが合うんだろうな〜。
いい友達になれそうなw

脳みそで理解しようとすればするほど、迷宮に入りそうな映画。
日常生活で、常に脳みそフル稼働してるんだから、
たまには頭真っ白にして、感じることを楽しむのがイイと思う♪

欲望の鏡の中は、めくるめく世界☆
アナログ感のある、ヘンテコのオンパレードは完全に私のツボです^_^

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きっと、わたしたちは既に毎日“パルナサスの鏡”の中で暮らしてるんだな〜。
目の前に表れる様々なものに意味を持たせているのは自分自身で、
そして、常に何かを“選択”しながら生きているものね〜。

“欲望とは過ぎたる願望”
節度のある願望は、私たちの鏡の中の世界をパラダイスにしてくれる☆

自分の世界を天国にするのも地獄にするのも、すべて自分次第。
自分自身を救えるのは、自分だけだものね。。
パルナサスの娘のリリーのように、、

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ヒースや助っ人3人だけじゃなく、脇もいい人そろってました☆

ヴァレンティナ役は、ドールフェイスモデルの代表リリー・コール
モデルとしては既に大成功してるけど、役者もぜんぜんイケル!
独特の味のある人だわ〜。

アントン役は『BOY A』で繊細な少年を好演してたアンドリュー・ガーフィールド
今回も無垢な感じの役だったな〜w そういうの似合う人☆

で、驚きはMr.ニック役のトム・ウェイツ!
出てるなんて知らなかったから、めちゃめちゃうれしかったw
あいかわらずイイ味だしてるけど、普通に歌も聴きたいな〜☆ あの歌声大好き♪



日本でライブやってくれないかな〜☆


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【公式サイト】http://www.parnassus.jp/index.html
原題:THE IMAGINARIUM OF DOCTOR PARNASSUS 監督:テリー・ギリアム
脚本:テリー・ギリアム、チャールズ・マッケオン 音楽:マイケル・ダナ、ジェフ・ダナ
製作総指揮:デイヴ・ヴァロー、ヴィクター・ハディダ
ヒース・レジャー/クリストファー・プラマー/ジョニー・デップ/ジュード・ロウ
コリン・ファレル/リリー・コール/アンドリュー・ガーフィールド/ヴァーン・トロイヤー

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☆TVドラマのエンディング曲になってる! 今年は来るか!?

ユーズド・ソングス:ザ・ベスト・オブ1973-1980

ユーズド・ソングス:ザ・ベスト・オブ1973-1980




☆コレが好き♪

クロージング・タイム(紙ジャケット仕様)

クロージング・タイム(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト: トム・ウェイツ
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2010/03/10
  • メディア: CD


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ティンカー・ベルと月の石 [映画:た行]

ネバーランドを救えるのは、ティンカー・ベルただひとり。

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新年あけましておめでとうございます☆
今年もマイペースに更新しいていきたいと思いますので、
気が向いた時に立ち寄っていただければ幸いです♪



さて、2010年の1本目はコレに決めてました!
『ティンカー・ベルと月の石』♪

思えば去年の1本目も『ティンカー・ベル』でした。
このキラキラしたファンタジーの世界と、
わかりやすくて、観ていて安心な物語、
そしてなにより上映時間81分っていう気軽さも魅力☆

四季を表現する4部作として制作されてるこのシリーズ。
前作は“春”だったけど、今作は“秋”です。

自分の好みとしてはCGのティンクはやっぱりちょっと、、、
って感じなのだけど、
他の動物や昆虫のキャラクターはかわいい〜♪

前作にでてたネズミのチーズはもちろん、
新キャラのホタルのブレイズ、門番のトロール、
一番好きなのは「ホー」しか言わないフクロウw

出てくる小道具のデザインも凝ってるし、
今回のオープニングとエンディングの背景は刺繍の絵だった!

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こういうとろこのセンスがいいのが好き☆

秋の色彩の表現も「うわ〜♪」って感じのナイスバランス!
“月”が物語の中心だからそういう場面が多かったけど、
紅葉した葉や、木々、木の実や花の色は本当に素敵☆

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前作の物語は、子供が普通に楽しめて、
大人が観ていてドキっとするようなメッセージが込められてたけど、
今作は、そういう感じはやや薄め。

基本のメッセージは「友情」
いつか壊れる“モノ”よりも“絆”や“心が”大切と説きます。
でも、とり方によってはいろいろ解釈できるからおもしろい☆

「もの作りの妖精は、間違いから学ぶ」

なかなか深いメッセージです。

今年も新年早々、ティンクに働く事の大切さを教えられました。。
2010年も、めげずに頑張ります☆

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【公式サイト】http://www.disney.co.jp/movies/tbell/
原題:TINKER BELL AND THE LOST TREASURE 監督:クレイ・ホール
脚本:エヴァン・スピリオトポウロス、クレイ・ホール
音楽:ジョエル・マクニーリイ
メイ・ホイットマン/アンジェリカ・ヒューストン/ルーシー・リュー/レイヴン・シモーネ

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☆やっぱり“フェアリーズ”はこの世界観が好き♪

ディズニー フェアリーズ ネバーランドの妖精たち (ディズニーフェアリーズ)

ディズニー フェアリーズ ネバーランドの妖精たち (ディズニーフェアリーズ)

  • 作者: ピーターソン・モニク
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/10/04
  • メディア: 単行本



☆春がテーマの前作

ティンカー・ベル [DVD]

ティンカー・ベル [DVD]

  • 出版社/メーカー: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
  • メディア: DVD



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扉をたたく人 [映画:た行]

扉を閉ざしたニューヨーク移民の青年との出会いと “ジャンベ”の響きが孤独な大学教授の心の扉を開く

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2009年アカデミー賞 主演男優賞にリチャード・ジェンキンスが
ノミネートされる!という快挙(?)を成し遂げた作品。

わずか4館での公開が、口コミで270館に拡大☆
というのもうなずける地味な配役ですが、とってもイイ映画

残りの人生を無気力に過ごして来た老年の大学教授が、
ジャンベ叩きの移民の青年に出会う事で、
リアルな移民問題に触れ、心を開いていく様子を描いています。

移民問題には詳しく無いので、何ともコメントがしずらいのですが、
この映画を見る限り、その不条理さに愕然として、
主人公同様、一般市民の無力さを感じてしまいます。。。

劇中、フェリーから自由の女神とエリス島を見る場面があるのだけど、
自由の女神は、アメリカの「自由」の象徴。
エリス島は欧州移民の受け入れ基地だった場所。
かつて多くの移民たちがこの景色を希望に満ちあふれて見たのだろうけど、
昔の景色にあったビルが今は無く、
景色が変わった事でアメリカの状況も変わってしまった。。
さりげない場面だけど、この映画を象徴しているようでした。

映画ではジャンベの音がイイ演技をしています。
移民のタレクと叩くジャンベの音は自由で優しく、楽しく。
ラストで主人公が叩く音は、悲しみと怒りと無念さに満ちている。

決してハッピーエンドでは無いところが、
この問題の複雑さを表している気がします。。


今回登場するのはパレスチナ難民の親子。
母親役のヒアム・アッバスは、ナブルスの現状を描いた映画
『パラダイス・ナウ』にも出演しています。こちらも重いけどイイ映画。
彼らが、なぜアメリカに移り、国に戻りたく無いのか、、
少し理解することができる気がします。

劇中では、フェラ・クティの音楽が☆
移民のタレクが主人公に彼のCDをプレゼントする場面もあります。
フェラは、人権問題を訴える活動家。
武器の代わりに、音楽でナイジェリア政府と戦い続けた人。
彼の音楽を使用したことでも、映画の制作者の熱い気持ちが伝わってきます。

今年のフジロックでは、フェラの息子がエジプト80を率いて登場☆
かっこいいパフォーマンスをしてました。私の中のベストアクト♪

単純に、フェラ・クティの音楽が好きだけど、
その根底にある、彼らの主張にも耳を傾けたいと思える映画でした☆


【公式サイト】http://www.tobira-movie.jp/


☆タレクが主人公にプレゼントしたフェラ・クティのCD♪

Open & Close/Afrodisiac

Open & Close/Afrodisiac




☆DVDは11月20日に発売みたいです♪

扉をたたく人 [DVD]

扉をたたく人 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD



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007 慰めの報酬 [映画:た行]

「傷ついた心が、共鳴する」

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前作『カジノ・ロワイヤル』からダニエル・クレイグにチェンジしたシリーズ2作目。

荒削りで、人間臭いジェームス・ボンド。
わたしは、このボンド。かなりお気に入り

今回は、前作から1時間後の設定。
心の傷が癒えないままのボンドは、
前作にも増して、荒々しく、弾丸のよう。。

ボンドの心情と平行するように、アクションも派手でスピーディ☆
今回も、殴る、蹴る、走る、、と肉体派のボンド。

街で、海で、空で、砂漠で、、、
あらゆるところでアクションシーンが繰り広げられます。

、、、が。このアクションシーン、、早すぎて、寄りすぎて、、
何が何やらわからない事が多々。。。

ストーリーも、ガシガシ進んでいくので、見ている私も息切れ寸前。。
暴走していくボンドを、ただただ追いかけるしかない状態。

今回に限っては、Mの気持ちが良くわかるというか、
反抗期の子供をもった母親の様な状態のMだけに、
「Mam」という愛称が、妙にしっくり納得してしまったというか。

こんなに余裕の無いボンドは初めて、、

初めてと言えば、今回のボンドガール。
いつものロマンスのお相手としてではなく、
「同士」というか、ボンドの心を写す「鏡」というか、
心が共鳴し合うような関係。

話の流れ的には、ここでロマンスはありえない!ので、
こんな関係は、ちょっと新鮮☆


今回のボンドは、みんなが知ってるボンドじゃないかも、、
冷静さや、インテリジェンス、ユーモアは陰を潜め、
ひたすらシリアス。。

でも、好意的にみるならばこれらのストーリーを通して、
みんなが知ってるボンドになっていくのかもしれない。。
このシリーズは007の成長物語?

愛を知り、それを失った悲しみも知り、
復讐する心に我を忘れ、、、

それらの課程があってこその、007なのかも。

次回作では、更に成長したスマートな007が観たいな〜☆



【公式サイト】http://www.sonypictures.jp/movies/quantumofsolace/



☆ボンドガールのオルガの主演作。たぶん007とはまったく関係ないっぽい、、




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